ヘタリアの関係性について

 

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関係性

 

•暗喩的だが、性的な描写が多々ある。   (作者の趣味か)
•友達


イタリアとドイツは 「一番仲の良い友達」と言った表現がある。

 

でも、こういうネタのように、異次元的に描いていく手法 面白いと思いました。


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性的なシーンは 以下の様なものがある。


手を繋いでいる。  手つなぎ 学園APH

抱きつく描写が多い。
様々なキャラで


ハグを求めたイタリアに ドイツが キス
身長差を強調

添い寝

その他 諸々  ……

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日本だと  んー?  となるものでも、海外では 挨拶として 普通とされていることもあるので
その意味だと思った。

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でも、そこまでやるか ? と思う所も 多かったので

そうじゃないな と

ーー

 


ヤオイと言われていた その意味がやっと分かった。

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私は 関係性を考察するに辺り

恋愛かどうかの判定をする必要があることに気づいた。

 

参考

『こころ』
『帰らざる夏』
花物語


(下2つは、1ページ目で 読むのを終了)


私が、今までに読んできたもので, しっかりと 恋愛的な描写のあるものは 抜粋して以下である。

『こころ』、『やがて君になる』、  『玉水物語』(古典)

 

究極の純愛 『ハッピーシュガーライフ』

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今のところ、思い出せるものは これくらいしかない。


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理由は、
私は 恋愛心理が苦手で
その様なもの だと思ったら、すぐに 断念してしまうからである。

本を閉じる、 積読
もしくは その映像作品を 見ないことにする。

--
よく考えると

好き とは書いてあっても
深堀りしていない作品 が多く

その様な作品だけが、

私の 頭で 恋愛的な感情を感知できない     (自分のフィルターを通して)

私が 見ることのできる作品である。

--

そして、嫌いなものを わざわざ 我慢して 見るという気概も
特に 目的も無ければ、 持ち合わせていない。

ーー


ーーー

長い序文をお読みいただいて ありがとう。

上の 経験の無さと

私自身 恋愛なるものを体験したことがないため

この作品に描かれている  感情 , 心理,   (少し跳んで) 関係性 は
恋愛 (的)かどうか


判定することが 難しく思える。

--

ここになって、初めて

心理描写の深い  恋愛のある作品を 読んでみる 必要を感じた。

ーー

しょうがないから、無料で読める『こころ』でも
もう一回読むか。


昔過ぎる本だと、  例  『帰らざる夏』、『花物語』 …

文化背景を知らずに、何言っているんだ?  となってしまい、とても読むことができない。


よって、できれば 現代語で書いてあるもの


「しっかり」ということであれば、

名作を読むのが良いだろう。
(手っ取り早く)


ーー

しかし、ここで

恋愛もの , 恋愛感情描写 が苦手なのに
どうして、『こころ』を読むことができたのか

不思議に思う。


その理由は, おそらく
『こころ』は恋愛ものではなく、 恋愛以外の心理描写も多く入っているため
バランスを取って あり、私でも読めた ということだろう。


途中で 気持ち悪くなって、やめちゃう  といったことがないよう
無理するのは 禁物である。

 

 

そして、 映像作品も
後から見返すのが  難しいため

書籍の形式が良いだろう。


ーー

そのことを 考えていて、
{つまり、ヘタリアの関係性について 考えていて}

分析 機関 と 観測者 は
全く別の レールを敷いているのでは ないか

という 考えが浮かんだ。


分析と観測 は別の視点



それから、数珠つながりに

時に哲学的な, そして 理系らしい ねたをふんだんに含んだ  図と文章 を育むことができた。  (こっちには 書いていないけど 紙に書いた)

これは、人生をかけて研究したい
とも思っていることで


これからの、進路にも  影響してくることである。
学位両方取ろう みたいな

--
まぁ、それは

私の現在の立ち位置が、大学生で

様々なことを 勉強しているから


さっき 考えたことは

数学、物理、 光学、化学 (本棚から出して読んでた)、  Art思考、


等 様々な 科目の考えを 利用しているので


この 色々なことを勉強している 場が大事なのだと気づいた。

--

 


以上、
ヘタリア とは  全く関係ないことで

これからのことを書いて

お風呂に入りながら 考えた非鳴 だけれど


ここまで読んでくれて ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

6/21  廿2021 追記

さすがに、APHの人には  何言っているの って思われそうだから
蛇足  (私の個人的な意見が強い という意味)


観測定理


百合の世界には 「百合は第三者によって観測されることによって成り立つ」という定義がある。(他にも諸々の定義が存在する)

上記事で 私が 観測を思うのは、このコンテキストを汲んでいます。

百合の観測定理と 名付けます。

ここで、ヘタリアの“腐的な表現” に見るもの にこれを形式的に当て嵌めてみます。

簡単な比較をしておくと

百合の観測は “気持ち” であると思う

APHの場合は  “アニメの 表現の暗喩を 汲み取ることができるかどうか” に懸かっていると思います。


この意味で、二つは 対象も 異なるもの だという判断ができました。  (私がしただけ)


これを BLに拡張してみる

BLは恋愛感情のものと定義しておくと

ここで、 また 恋愛の基準が 不明であることによって  判定できない

という問題が生じる。

〔 だから、『帰らざる夏』読めば分かるようになるんじゃないの  ) (サンプルが1)


-
そもそも 私は, やおい というものが何かよく 分かっていません。
ヘタリアWikipediaに書いてあったから、そう思われているんだろうなー と思って そのまま書いている次第です。


私は、APHはBLではないと考えています。  (勿論)

––

 


分析は 分かるだろう としつつも、

各人に色々な 解釈をさせるべきで
自分の書かない方が良い かもしれない と思って 上では 書いていませんでしたが、

ここに来て、こんなところまで 読んで
という場合を考え  私なりの見解を述べておきます。

 

分析の多様な偏り


分析は  個人の専門分野の影響を少なからず受けることが 前提としてあります。

分析というのは 個人的な主観が入らないように 考察することが普通だと思いますが

実は 考えている範囲や事柄に 各人の偏りが生じます。

 

例えば、私がよく書いている ヘタリアの記事は その殆どが アニメの表現についてのもので、他は 歴史の豆知識や 小さな創作など です。

これは、私が ヘタリアに魅せられたものが  その珍しいと思える 表現の仕方 という部分だからです。      {  表現の記事は 英語でも書いた。}


この構文は 他の様々な 好きものの事象について 応用できると思います。

私は □□(作品)□ の〇〇な部分に魅了されたので その範囲のことを考えています


その考えの偏り が 多様性を生んでいる可能性もあるので、決して 悪いことではないと思う。

今のおたく達は その偏りを 意識しないのだそうです。 (昔も今も と思いますが)


例えば、声、 デザイン、話の展開の道筋、世界観、テーマ、伝えたいこと 、音楽、絵柄 ……… 考えることは多様です。  作品評価要素

私も 考えてしまいました。)


––––---

ここまで書いてきたことは  私が “分析する人” はこの様に考えるのだろう  と思ったことを 書いたメタなものです。  私の見解

もしかして、今まで喋ったこと 全部 私のみに成り立つ可能性もあります。

-

私は ヘタリア学会に所属しているわけではないので、分からないが

他の人の考え方、分析の仕方  知りたいととても思う。

 

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またも お風呂で 頭を洗いながら 考えたことを 書いていますが
頭を洗うと 面白いアイデアが浮かんで 良いです。 

この様、逐次 研究成果を 書き残していくというのも 良いかもしれませんね。

 

 

 

表現 したくて

明後日、申請の紙上を提出しなければならない と思いながらも 朦朧と
明日、 レポートを 出そうか と思っているのに …朦朧と_

6_23   2021  つーいき

観測、分析 … と考察してきましたが

ある大ジャンル|視点 を忘れていました…

捏造
創作

 

(観測機に 意識を創出することの前提に立っているので、上では 考えなかった)

創作眼


作り方には様々なものがあろう。

一つに、
できるだけ 自己の創作を入れずに

「 この(キャラ)--が この状況--に 置かれたら、どの様な風になるだろう 」

というフレームがある。

パラメータ

変数 というのは 不思議な気がするが

関係性、及び 作品全体のことを考えて
題材に それ(今から作るもの) が内包されている と考えることもできる。

関数 の座標変換の様に
写像としての 創作物 ::


これは、言ってみて  シミュレーション


初期値を 変えてみようとする 期待のこころ

---
関数として百合を見る

百合の関数を作る と言っていた人がいましたが  (それは 多分 私です。)

「関係性」に 創作の元が内包されている  
という見方は とても 新しいです。

ーーー
もう一つ

「◯◯と □□で ▲△の関係性」


効果を与える

パラメータより 捏造度が高め

それでいて、少しは 元の気配がある。

ーーーー
急に 狭くなったね

関係性  というものは 作品の要素であるが
深淵である。


私には、考えるのが まだ早いのではないか


考える者の 知識
cf. 観測者の 経験、知識 →フィルタ


色々な 時に  考えるのが 良いのじゃないか

ー –-
こんな …もの、出ると思わなくって  --


その変化に 富むもの
見てみたい気がする
-ー


関係性 は 作品のテーマの雰囲気も 多分に含む

要素分解した とはいえ
他のことと 密接に 絡んでいるのである。


-----

ヘタリアは 捏造 多しですけど

考えてみると アニメ作品 ほとんど捏造 …

 

……………
---


これらは、
皿洗い中に考えたこと。
水とともに生きる っていう感じがして、考えごとをしちゃいますね。
 いつ、何をしながら 考えたかの 情報を書いておくことにしましょうかね。 meta


そして、この記事は 歌いながら 考えた。 書いた

さて、この記事の題名は
ヘタリアの関係性について」ですが
いささか 記事全体の主意を現していないのでは ないかと思う心がある。

しかし、出発点は それであり
その状態で 考え続けて

ヘタリアの」 と考えて、出てくるのはこんなもの という私の頭である。

 



ワカワカ
~この記事の 構成法 ー-

Meta
詳細な気持ち 
-

 

ピッタリ ものに考えないと
わかんないんだよ

一般論 考えたかった (という意志気)been

––

できない

なので, 仮に
ヘタリア

≠---

で 考えてみて

様々 考える

拡張していく 方法

 



ーーーーー

別記事 にしたい かもしれないけど

この流れで 考えたことだから

`流れ` を活かしたかったから
続け様
ーーーーー


-


流れが
考える向きが 同じ方なので
ーー
流体力学をやっているので
そういう風に 考えてしまいますね。

ーー

固体 液体 (理想)気体 プラズマ

固体と気体は楽に書けるけど
液体は 1冊(480p)の本になるほど 難しい 複雑で


凝縮系

やはり(?)、 中間のものは 双方取り入れて 絡み合って 複雑になりがちか


 

ーーーー
具体的 行為に
現実世界に

人間としては、 現実として見たいと思うときもあるだろう。

落とし込んで

 



ある百合サークル で行うこと


これについて考えて


会議


HPには、各が好きな百合作品を持ち込んで、輪読
観賞

話す

プレゼン


同人誌の制作 …

ーー

これは 仮想のサークルなのだが


議題: このサークルで 一体 何をすべきか


絵を描くのか

文を発表するのか


作品の論なのか

各々の感じ方 か

……………

自由に  もっと、自由に

 

 

-----

輪読 〜 りんどく  

もっと
  考えて  ……

それぞれ 考えて ー

 

 

 

 

 

 

 ------

さらに  追記

 

気持ち的に

 

 

 


プロポーズと勘違い していたり

ん? と思う ところも多く


ーーーー


イギリスが 日本に メイド服を着せようと

 

 

 

思ったり


仏 「当たって砕けて来いよ」


ーーーーー

 

 

気持ち的に hu
だよね

ですかね

 

 

 

 

 

 

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