様々な家族の形
昨日、この記事を読みました。
私は、遺伝的親子関係にあってもなくても
パートナーの子供 は パートナーとの子供 という風に認知できれば良いなぁ
と思います。
日本の現状では、法整備が遅れているため、
この様に 訴訟を起こさないと遅々として進まないのでしょう。
色々な人の 家族の形を 法的に認めるまでの道のりは 長そうです。
様々な家族の形 を認められる世界になると 良い
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子どもを育てるなら [私の考え]
もし、子どもを持つとしたら
·私は作れないので、パートナーに作ってもらって
それを育てる
·妹が 子供を作る能力を有しているので
姪っ子に お年玉あげる
·学生たちと 議論を通して
未来の育成に関与していく
私、まだ 学生だけど。
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目的は
遺伝子残しなら
私の妹が 子供作れるから 残せる可能性はある
もしくは、 私の遺伝子組成と同じ様な ものが
この世の中にありそう
だから良いか
と思う
未来の世代の育成
方法は幾らでもある
職業的
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精子凍結 不自然な遺伝子の偏り
向こうの方の 精子バンクでは、白人男性のものが 圧倒的に人気だそうです。
これは非常に懸念されることと思います。
不自然 に 白人の遺伝子を持つ者が増えてしまう ということ
母親側が 子供の人種を含めた遺伝子組成を決める権利がある
と見做される考え方
に危険があると思うからです。
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