話作り 面白くするためのポイント6つ
(面白いためのポイント,要素)
[必要不可欠, 当たり前]
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作り手 側
・ストーリー は予想を超えていけ!
頭を使う
(->ストーリー 性)
繰り返さない
過去話はできるだけ描かない
・現実味 , リアリティ ⊃ 論理的整合性
(読者に納得させられるか)
現実味 リアリティ
(含む⊃)論理的整合性 (読者に納得できるか)
・キャラなどに エッジ 個性を
独自性 オリジナリティ originality
(テーマやキャラ,デザインの)
(作品の) スター性 パワー エネルギー
(心に残る感じ,衝撃)
・展開の速さ,スピード
テンポ
〔省く! つめこむ〜〜
時間(ページ)対面白さ 効果 up
〕
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性格, 人格 の良さ))
優しい
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ディズニーのプロデューサー
ジョン・ラセターの3つ
· 予想できない展開
· 現実味 リアリティ
· 個性的なキャラクター
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大場つぐみのインタビューより
面白いと思ったことは先送りせず やってしまうこと。
デスノート 13巻
違和感なくスムーズに読める
強引に見えないように
漫画を描きたいという意志と、その作品を「もっと面白くしたい」という気持ちを、いつまでも忘れずにいて欲しいと思います。
ジャンプSQ.若手作家が聞く「マンガの極意!」大場つぐみ 先生 & 群千キリ 先生
大:やる気、自分でもできるだろうという自信、諦めない執念、想像力、妄想力、サービス精神、客観能力、強運です。
大:漫画はもちろん小説は絶対読むべきと思いますが、私は字が上手く読めないので、アニメ、TVドラマ、映画をかなり観ています。中でも一番刺激や参考になっているのは、よくできた脚本の映画だと思います。ただし、漫然と観るのではなく、面白かった理由、面白くなかった場合はどこが面白くないのかを自分なりに分析するのも大切かと。
大場つぐみ先生インタビュー|ヤングジャンプ40周年記念 賞金総額最大1億円40漫画賞
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