ホモフォビアは 文化によって

ホモフォビア潜在的なものではなく 文化によって 生得されたもの (説)

 

 


キリスト教が入ってくる以前の日本では 男色は普通のことであった。(少年召使い役)
女性同性愛については文献が少ない。都市部には(?)女性はほぼいなかった(少なかった)模様。

【Third Gender】「第3の性」って?男性でも女性でもない、世界のジェンダー事情【徹底解説!】 | LGBT就活・転職活動サイト「JobRainbow」



  

-  -  ー

キリスト教や西欧の文化が入ってから 変わっていったのだろう。

今、私たちの文化では 異性愛中心が多い。
最近は 性的指向で差別しないように という国際的な流れもあり?
異性愛以外の作品も多くなってきた 印象。


-

いいぞー 百合もっとふえろー!

-

※※

 こういう「差別したい気持ち」「嫌いたい」嫌悪の気持ち って先天たりえるのかな?
という疑問はある。

 

 --ーー

文化によって、人によって、時代によって
感覚が違うからね〜

 

 

 


 

もう一つの例.
昔の百合 研究


文献が残っていないとは…唆られる。大奥百合とかありそう、清少納言×定子もいい線いっている。映画の『大奥』にも百合があったようだが

 

「昔の日本の風呂事情」みたいな名前の本に
取っ組み合いをしているのがあった。(日本画

 

---
創作では
『玉水物語』

rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp


センター試験にも出た.ケモ百合
狐が美女に化けて 姫君に仕える悲恋の御伽草子
これ 狐の性別が男か女かよく分かっていないんですよね。
「男として好き」か「女として好き」かは(私の中で)百合の定義に関わる大事な問題なので
そこだけが疑問だが
かなり尊い話なので ぜひ一読を願う。

 

-

古代百合  古代歴史百合

頭めっちゃ捻ったけど  これくらいしか 知らないなー…思いつかなかった。

---


 

miyakichi.hatenadiary.jp

-- 

 

プラチナエンド 考察 , 意見 #手毬の差別観 - 百合評

 

 

 

サイトポリシー
お問い合わせ