ホモフォビアは 文化によって
ホモフォビアは 潜在的なものではなく 文化によって 生得されたもの (説)
例
キリスト教が入ってくる以前の日本では 男色は普通のことであった。(少年召使い役)
女性同性愛については文献が少ない。都市部には(?)女性はほぼいなかった(少なかった)模様。
【Third Gender】「第3の性」って?男性でも女性でもない、世界のジェンダー事情【徹底解説!】 | LGBT就活・転職活動サイト「JobRainbow」
拙者の元上司が、同僚の森さんとまちがえて入れてきた留守電です。
— スマホを持ってる明智光秀@NHK「光秀のスマホ」配信中! (@nhk_mitsuhide) 2020年10月25日
いろんな意味でドキドキするので、深呼吸をするなど細心の注意を払ってお聞きください。#信長の留守電(その4)#信長cv信長#島﨑信長#光秀のスマホ pic.twitter.com/cArEvEXyll
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キリスト教や西欧の文化が入ってから 変わっていったのだろう。
今、私たちの文化では 異性愛中心が多い。
最近は 性的指向で差別しないように という国際的な流れもあり?
異性愛以外の作品も多くなってきた 印象。
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いいぞー 百合もっとふえろー!
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こういう「差別したい気持ち」「嫌いたい」嫌悪の気持ち って先天たりえるのかな?
という疑問はある。
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文化によって、人によって、時代によって
感覚が違うからね〜
もう一つの例.
昔の百合 研究
文献が残っていないとは…唆られる。大奥百合とかありそう、清少納言×定子もいい線いっている。映画の『大奥』にも百合があったようだが
「昔の日本の風呂事情」みたいな名前の本に
取っ組み合いをしているのがあった。(日本画)
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創作では
『玉水物語』
センター試験にも出た.ケモ百合
狐が美女に化けて 姫君に仕える悲恋の御伽草子
これ 狐の性別が男か女かよく分かっていないんですよね。
「男として好き」か「女として好き」かは(私の中で)百合の定義に関わる大事な問題なので
そこだけが疑問だが
かなり尊い話なので ぜひ一読を願う。
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古代百合 古代歴史百合
頭めっちゃ捻ったけど これくらいしか 知らないなー…思いつかなかった。
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