おじさん百合


こんなの忘れたかった。 見なかったことにしたかった。

けど!

これを「おじさん百合」と名付けて
糾弾する ことで 世の中のためになる と迂闊にも思ってみた。

……
よって (だいぶ経った後だが)書く。
--


中身

その漫画本の Amazon のレビューページには こう書いてあった。

「頭 考えていること
中身 おっさんじゃないか 」
こういうのは百合とは言えん。

百合ハーレム というジャンルがある。
それはそうとして


私は 中身が “心”が 男だったら 百合とは 認めない という定義を採用している。
そのため 「百合とは 思わない」

見たくない。


漫画の場合、わざわざ 最初の紹介に
「こいつは シスジェンダーの女性で、女性が好きです」
なんて 書かないのは 常識だ。

だから、言葉の節々、考えていることに
女性らしさのかけらもない ような 感じを受けたら

百合っぽくない
百合じゃない

-
となる のは必然。

ーーーーーー


多分、作り手が

中身おじさんで 考えていることは 少女性のかけらもないことだが、
そのまま おじさんと 女の子たち にすると
見る側が キツすぎるので、

見た目 女の子 にした だけ。
中身:ライトエロ (多分)

百合を こういうのに 使うんじゃないっ。。

ー - ーー


違うじゃん。中身

心象が

 

 

 

 

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