進撃の巨人 最終回 考察

138話の感想  予想

進撃 138話 始祖ユミルが笑って 見てる!

どういうことだ。
ーー

エレンが死んで良かった ってこと?

--………

エレンは死んだ(別の世界(道)へ行った?)けど
始祖ユミルは … “自由”を見ることが できる ということか。


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つか アレ 何?

アズマビトの能力とか?

他ルート探索 …
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始祖ユミルちゃんは エレンの中の“始祖”が
ミカサの愛を知ることができて 嬉しい

みたいな ?
ーー
blo
エレンの中の“始祖”ユミルちゃんが ミカサとキスできて嬉しい
みたいな

(発想が 百合的 すぎ
自分でも引く)
ーー
-

意識を胴体に移していなきゃ
死んでいないのかもしれないが

そんなことしていなさそう。

ーー
その後、
始祖ユミルは 満足して
光るムカデは 九つ巨人を吸引して (道になる)
巨人を消滅させると見た。

つまり、本当の 全員死亡エンド

(予想)
ーー

ーー
ここで、ファルコが獣の脊髄液を飲んだことが効いてくる。

……
#進撃の予想 #進撃の考察
ーー

あれはミカサの妄想か。

妄想力豊かすぎやろ。

ーーー

エレン何回生首になってるの

1回目 ガビ
2回目 ミカサ

銃とブレードによって


ミカサのあれは
死んでも 誰かの中に生き続ける
という意思表示だとしたら

始祖ユミルが死ぬ覚悟ができたということか
?
道を消滅させる 覚悟が …
-

 

---

 

 

 

 

進撃の巨人 最終回 考察

ーー
歴史は繰り返す


エレン・イェーガー「始祖の力がもたらす影響に 過去も未来もない」
130話 の記憶の菱形 断片
-
泣いた赤鬼

 

始祖エレン
フリッツ

ユミル


流れ
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[不自由の極み]

フリッツ王 ← 始祖ユミル … 使われるだけ
捧げるだけ 奴隷

“巨人の力” の出現
悪魔 との契約 (?)


壁に逃げたフリッツ王
世界平和
壁の中 何も知らせない。

不自由


---→
エレン

自由を追い求める
グリシャ が始めた物語
グリシャ が赤ちゃんエレンに「お前は自由だ」と言った . (139話)
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始祖と王家の関係性

誤植と言われているけど……

「ユミルは カール・フリッツ を愛していた」

とは 何なのか

時代が違うが、始祖は 道、未来 過去、関係ないので…
もしかして、無知にさせたまま 束の間の平和 を享受したい
という 閉塞的 不自由な ”幸せ” を思い描いていたところ が

壁の中で

奴隷のままで


いたい


それが 平和

だと思っていた
のが フリーダなど 始祖が代々受け継がれてきた”王家の血”に拘った? 理由かも

ジーク (フリーダに関して)「あの姉ちゃんとは気が合うかもしれんなぁ」
王家の血 と 始祖ユミル の関係


(?)

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なぜ、 ミカサの生首キス を 見て
微笑んだのか

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私は この様に考察いたしましたが

進撃の巨人は 嗜虐的で
実に様々な 考察が行えますので、 その点 とても
衝撃的

迫力のある

作品だと思いました。


間違いなく 傑作と言えるでしょう。


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でも、 私は ちょっと萎えてしまったのですけどね。 最後… 


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なぜ ムカデは消えたのか


ムカデの形からし
多くの足

踏み潰された 足

執着
の様な ものを意味している様に見えるかもしれない。


始祖ユミルが 現 始祖 (,進撃 , 戦鎚) エレンの 口の中で
微笑んだから
*
ではないか
と思う。


未練を消し去って

自由になった。


死を受け入れられる様になった。

 

-

私は

エレンが ミカサ好き
→ ユミルも クリスタ… じゃなくて フリッツ (カール?なのかな) が好きだったらしい

 

けど

エレンも 死んで 我慢したから

自分 ユミルも

と思ったのかな?


拙い考察…

昔考えたのは   進撃の巨人 考察 - 百合評

ユミル → クリスタ を開放する (偽名は捨てる ,
クリスタ(絵本) = 女神 とされた世界 | 始祖の継承

ヒストリア(→ユミル)「私たちは私たちのために生きようよ」

クリスタは エレンの命を救う

エレンは
始祖ユミルを (間接的にも) 救うのでは !?

という 思い出 影響力 ループっぽい 演出でした。



今回はどうだったのかな?

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「お前は 自由だ」

と言ったのがグリシャ で エレンに向けて
というところも 当たっていたので 嬉しい。

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エレン・クルーガー
「壁の中で 人を愛せ」「でなきゃ 繰り返すだけだ」

なぜ 壁の中なのか

アルミンは ちゃんと 「戦士になり損ねた」 他国の住民を愛してたぞ.
ベルの影響不可避

世界にも 目を向けていたし
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ユミルが大丈夫になった理由

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ミカサ「死んだら あなたのことを思い出すことさえできない」
頭痛は 記憶を見ると 起こる様なので (私の考察にすぎない)
このエレン巨人が (継承で食べる時以外で) 初めて姿を晒したとき

多分
死んでも 愛す( 誰かが 愛される) ことができる!
って思ったから ?
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もしかしたら

エレンの首を持ち帰って
お墓参りをしていたから
それも ユミルが見て

まだ 思っている! と思ったのかも

で、死んでも大丈夫だ
と思えた
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血しぶきと運命 を否定したい 。 自由になりたい

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血, 能力 や 運命 に 縛られず 自由な思考をしたいなぁ

と思った。

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この漫画の作りや 構図など は傑作だと思うけど

個人的には

 

巨人になる人種への差別が残ってしまった

巨人の力 (=悪で)
それが消えたから

良かった。


なぜか 継承もされないから
良かった

皆 巨人から 普通の人間に戻ってたし
リヴァイ車椅子だし

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そんなんでいいのかな
と思った。


大体、話の設定で、
巨人化する「人種」って言っているのが


さらに

王家とか ユミルの民とか

血液で 能力に差がある
というのも

変な話だと思った。

そもそも

 ← この記事 書き方が変だと思う。

 

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エレンが始祖を持って 死んだら
この世から 一匹残らず 巨人(の力、継承も) 消える なら
エレンが ひっそり自殺でもすれば良いものだったのでは と思ってしまう
変な演出せずに

地鳴らし 人類の8割死滅、アルミンたちに 止めさせる (これも明確ではなかった)
なんて …
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「エレン」は「お前らが一番大事」

道での宣言 「オレが生まれ育った パラディ島」

「全部 消し去ってしまいたかった」
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酷いなぁ と思ってしまいます。

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最終回見た人の感想で、あまり エレンを叩いていないので
少し 驚いている。
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「どんな 理由があっても」 大量虐殺なんて いかんだろう
と思う。

例え 漫画でも 何でも

インパクトはあるけど
描きたかっただけじゃないの と思ってしまう。  私  慣れていないだけ ‥ 

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アルミンに託す人、エレン

「世界を救うのは オレでもエルヴィン団長でもない アルミン」
「そうだろ ミカサ」

フロック「最終的には 諦めたんだから」 

ミカサ「また二人しか 分からない話してる」

アルミン 「エレンなら 海を見てくれる」

お前なら 世界を救える

なぜ だ

そう思ってしまう エレン どうして
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進撃の書き方的に
こういうのは 説明不足というわけではなくて  (本当にそうかな?)

そう だと言っているんだから
そうだろ

みたいな 感じ

雰囲気で

インパクトに残って

心で
感じてほしい

そう思った。
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