メモがない時の 記憶術

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複数の夢を同時に見て
(複数のチャンネルの様に) 行ったり来たり

少しずつ構築していく。

これは夢の構造というより 私の脳はそう考えやすいのでは と考える。


ー https://yurihyou.hatenablog.com/entry/yumesou

 

[メモれない時の 記憶術]

私は,思いついたことなどを覚えておこうとする時, 定期的に復習する。

風呂の中や外にいて運動,散歩などしている時に 突飛なアイデアなどを思いつくことが多い。
その時、大概 紙やパソコン,メモする物の用意がなく, 覚えておくしかない。

項目ごとに ナンバリング して  頭文字だけ+ イメージ で記憶する様にしている。
そして,新たな項目を考える時,必ず今まで思いついたこと、考えたことを 思い出し、復習し、記憶が続く様にしている。
こうすると 大分覚えていられる。


##強迫観念とメモ魔

 


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小学生の頃、メモの重要性を説いたビジネス書を読み、そこに筆者の父が言った言葉として「メモばかりしていると記憶力が弱くなるので、メモってはいけない。」と書かれていた。

私は、記憶力を伸ばすために、小学生の頃から 安易にメモらず、少しばかり貯まったらメモる様にしていた。 よく他ごとを考えている様な子だったので, 例えば 卒業式の練習など つまらないので天井の図形の規則性や面積の総計の計算方法などについて,––それとは全く異なることも- 考えていた。

元々かもしれないが記憶力はいい方だと思っている。

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