女性に対する希望 〜経験から考える なぜ百合が好きか〜


女性に対する希望

経験から考える

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幼稚園
私立
皆優しい子が多かった。お友達もいた。私は明るい性格だった。
雲梯と妖精の話をずっとしていた。


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小中学生時代

「男は性格悪い」「女の子は優しい子が多い」と思っていた
というか私の周りでは実際そうだった。

 

小学生時代は主に発達障害が原因で虐められていた。

私の周りにいた人間たちは,助けてくれる母性の強い優しい女の子,いじめっ子の女子,いじめっ子の男子の3種類だった。

女子は一人で虐める
男子は集団でいじめる
大体その様な傾向があった様に思える。

いじめっ子の女子は性格が悪く,孤立していることが多かった。悪口を言う。暴言を吐く。
いじめっ子の男子は ,嫌なことをさせる。そういう状況に追い込むということが多かった。

気がする。

なので 「男は性格が悪い」


中学時代
「市内一品の良い」(受賞) 中学に通っていた。



もちろん 今は「性別で性格が変わるだろうか」と疑問を抱き,あまり性差はないかなと思っています。


高校
元男子校だからか校風なのかは分からないが,男子が多かった。

 

大学
理系に進学したおかげで クラスは男ばかり.女子は数えられる程度しかいない。

いないわけではない
少しは
たまにいるけどね
工学部でも百合の花咲く link

 


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というような上記のような
生い立ち?を経て
私は
百合好きではあっただろう

 


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なぜかしら たまに 「女性に飢える」という感覚があって
そういう時は ロリータ雑誌を見たり,百合漫画を読んだりして 解消しているが もしかしたら 百合好きと この「女性に対する飢え」が関係するのかもしれない。

 

link なぜ百合 第二弾
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