私の百合遍歴
最初に「百合」を感じたのは
デスノートでレムがメスだということを知った時だった
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レムがメスで歓喜
嬉しかった
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それは私が高校2年生(デスノートの主人公 夜神月17歳(最初の方)と同い年である)の時だった。
母に勧められたのがきっかけで,まずは実写版の映画(昔 古い方)を見た。
(ドラマが放送されるので スカパーか何かで昔の実写映画デスノートが再放送していた。)
私が初めて全部読んだ漫画はデスノート である。
デスノートのおかげで多分人生が変わったであろう。
こんな面白いものがこの世に存在するとは!
デスノートをきっかけにアニメや漫画などをよく読む(見る)ようになっていった。
それまで勉強ばかりしていて
アニメなど見たことがなかった私に アニメ達は人生に楽しみを、彩を与えてくれた。
擬人化ミサレムとかよくやってた。
思いかえせば
百合 という表現を肯定的に感じ始めたのは
百合は恋愛に限らず
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という文言を見かけてからかも
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きっかけ
ボカロが好きで 特にミクルカの組み合わせが好きで よくイラストを見ていた。
そこに 度々「百合」というタグが付いているので、百合とは何だろうか と調べたのが始まり。
そこでジャンルとしての百合という言葉を知った。
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それから
今季のアニメ何か面白いのないかなー と見てみると『やがて君になる』という (アセクのアニメだと思った。)面白そうなアニメがやっていたので見る。 告白までは面白かった。
それから 百合アニメなどについて調べているうちに よく目に留まる
『citrus』を見た。 素晴らしかった。
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それから
玉水物語
百合展に行く …
ハッピーシュガーライフ
Fluffle Puff
夜と海
エーゲ海を渡る花たち
金魚王国の崩壊
スペクトラル ウィザード
飴色紅茶歓談
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